ばぶちゃんなので

翻訳学習者。

ばぶ日誌 003

本日はPCからの投稿です。

 

 

2015年にお迎えしたこのPCは、もはや石のごとし。

電源を入れるのにも、Wordを起動するのにも、文字を入力するのにも、

たいそうな時間がかかっていてそろそろ買い替えようかと思っていた頃には疫病が流行。

 

 

そんなこんなでいまだに買い替えができていないのですが、

お国からいただける10万円を足しにして何かお迎えできたらと思います。

翻訳支援ツールがMac非対応のものも多々あるので無難にWindowsでしょう…。

 

 

さて。

最近はやっと翻訳学校の課題に手をつけたり、本を読んだりして活字に目を慣らしております。

 

 

継続は難しいです。

作業環境を整えるためにローテーブルを買い、

いざ作業しようかと意気込むと眠くなり、

その昼寝が数時間にも及ぶ。

 

 

いったい世の中の人はそうならないのだろうか。

わたしの意思がばぶちゃんだからなのだろうか。

 

 

首や肩が凝ってしまうのも、休憩したくなる要因の一つなのでゲーミング座椅子を買おうかしら…

などとさらなる物欲が火を噴き、ただでさえ収入減のフリーターの家計が火の車に。

これは火の呼吸を覚えるほかない。

 

 

モチベーションの保ち方をあれこれ検索してから作業に戻るとしましょうか。

ばぶ日誌 002

こうもおうち時間があると、今までどうやって自律した生活を送っていたのか分からなくなりますね。
もう思い出せません。


昼前に起きて、
ごはんを食べて、
身なりを整えて、
電車に乗って、
仕事して、
電車に乗って、
夜に帰ってきて、
ごはんを食べて、
お風呂に入って、
寝る。


どれだけ動いていたのだろう!


家から駅まで歩くのですら息切れがしそうで仕事に復帰するのがおそろしいですね。


家の中でできるストレッチとかトレーニングとか色々出ていますが、2日目もできたためしがありません。
紹介してくださるアスリートの皆様、ほんとうに申し訳ないです。


家にいると勉強にも集中できないですし、この頃は蒸し暑くてエネルギーを持っていかれるような気もしますね。


雨のプレイリストを作って一日中フェスでもやっていようかしら。

ばぶ日誌 001

はてなブログを始めてから何回も記事を書いてはいたのです。

すべて下書きにしたまま後で読み返して恥ずかしくなって削除していたので、日の目を見た記事はありませんでした。

机にしまったままのラブレターのような、誰にも届かなかった記事には成仏してもらい、新しくこつこつ書き始めたいと決心しました。


まず、文章は書くのも読むのも好きです。
好きなのと上手なのは違うので、人に読まれるために書く練習をしようとしています。


学生時代に文芸サークルで短篇小説や詩や短歌を同人誌に載せていましたが、自分の感情をあらわすのがとてもとても、それはたいそうに苦手なのです。

会話でもあまり自分の感情は表に出せずに心の中でもやもや悩んでしまう、よくあるタイプです。


わたしの中での解釈はこうです。
幼少期から親の言うことが絶対で、自分から何か言っても聞き入れてもらえなかったため、人に意見をしても無駄だなという思考に至ってしまったのでしょう。

揉め事も、自分は関わらずに輪から離れて息をひそめて見ていたり、1対1の会話でも面倒な事になりそうだしとりあえず黙っておこうと感情を殺したり、無意識下でしてしまいます。


そんな自分の感情を生かしてあげるための訓練が、始まります。